第二章 心理学の生物学的基礎
第二章 心理学の生物学的基礎
用語
脳
脊髄
意識できる感覚機能や随意的な運動機能のためのメッセージを感覚受容器、筋肉、身体表面からそれぞれ相互に伝達
cman.icon動かそうと思ったときに使うとこっぽい
心拍のような自動的で不随意な機能を持つ内臓器官や内分泌腺とつながっている。 動かそうとは思ってないけど動くみたいなそういうやつ
神経インパルスすなわち情報を他のニューロンや内分泌腺や筋肉に伝える特殊化した細胞である
この文脈での内分泌腺は「ホルモンを作るとこ」ぐらいの理解でよさそう
特徴
隣接する細胞から神経インパルスを受け取るための、枝状にのびる突起
おそらく「枝」に神経の学問方言的ニュアンスがあるな~ 他のニューロンや筋肉、内分泌腺に情報を伝える
細い管のような形
実際には隣接するニューロンに密着していない
受け手側のニューロンの細胞体や樹状突起との間にはわずかなすきまがある。
は???どこのすきまやねん えー、終末ボタンと接続したいものとの隙間ということ??
接合部位のこと(接合部位ってどこ?)
図解ほしい……
~49p